【RFエンジニア育成所】メールマガジン

無線を極めるオンラインスクール

 

【無線学習の極意とは?】

メルマガ登録 ありがとうございます!

 

 

改めて自己紹介です。

 

私は、無線を扱う企業の最前線で活躍するプロのRFエンジニアです!

 

副業でRF教育活動を行っているので、本名の公開は控えています!

 

なので、これからはどうぞ 「M所長」とお呼びください!

 

 

 

 

 

それではこれから、

 

RFエンジニア育成所で勉強していくことに興味がある”あなた”に向けて、

 

「RF=電波」を扱ううえで必須のノウハウをプレゼントしていきます!!!

 

 

以下に、YouTubeをはじめとした

 

私がRF初心者に向けて、わかりやすく教えた内容をまとめました!

 

 

 

なので、まずは 以下の教材を活用して、

 

他人に教えられるくらい、無線のイメージをインプットしましょう!

 

 

 

 

けっこう盛りだくさんの内容になりますが、このくらい 軽く読みこなしてしまうくらいでないと

 

「無線」を勉強する意欲がちょっと低いかもしれません・・・

 

 

なので、ここから先は 「無線を本気で勉強する覚悟がある人だけ」ご覧ください!

 

 

 

一部、有料会員様向けの解説動画を使って、

 

「何から勉強したらいいのかすらわからない、無線初心者」のあなたに

 

”今すぐ使えるノウハウ” を提供していきます!

 

 

 

そして、最後には 後日開催予定の

 

「お試し入会」のご案内があるので、ぜひ最後までご覧になってください!

 

 

  

 

今回、無料でプレゼントする「RFノウハウ」は、次の「8つ」+αです!

 

No.1「何故RFを学ぶのか?」

 

No.2「そもそも電波とは?」

 

No.3 「信号と雑音」

 

No.4「電波が届く距離」

 

No.5「信号の種類」

 

No.6「周波数」

 

No.7「何故RFを学ぶことは難しいのか?」

 

No.8「RFエンジニア育成所の教育クオリティ」を体感

 

Extra1 「スペアナ解説」有料セミナー動画 200分![New!]

 

Extra2 「EMC解説」有料セミナー動画 [New!]

 


  

みなさん、携帯スマホ ←毎日使っていますよね?

 

今、このメルマガも、ほとんどの人がスマホで見ているはずです!

 

 

そして、私たちの身の回りを見渡してみると

 

世の中ほとんどのモノが、線を繋がずに

 

無線でやり取りできるようになっています!!!

 

 

 

ここで「電波」は、テレビラジオ、携帯(スマホ)だけではありません!

 

WiFiBluetoothSuica/PASMOだけでなく、

 

今では エアコンも 洗濯機も お掃除ロボットも、

 

何でもかんでもスマホから無線で簡単に操作できます!

 

 

そして、これらの無線通信はすべて「電波」を使って行われています!

 

 

 

これはつまり、今私たちが生きている世界では

 

電波を使った便利なモノに囲まれていて、

 

「電波がないと、既に世の中が成り立たない社会になっている!」

 

ということです!

 

 

 

 

そして、言葉を換えれば

 

私たちの生活が電波に溢れている数と同じだけの「無線を扱う仕事」があります!!!

 

 

 

そして、「無線を扱う仕事」の中で

 

真に「無線」を理解し、自在に扱うことができる人は

 

世の中にとても限られています!!!

 

 

 

その理由は、1人前のRFエンジニアになるには

 

『10年かかる!』と言われているほど、難しいからです!

 

 

それに引き換え、プログラマー1週間トレーニングすれば誰でもなれます!

 

現に、小学校でもプログラミングの授業が取り入れられ、子どものプログラマーがいる世の中です。

 

 

なので、プログラマーその他の理系エンジニアになるのに比較して

 

RFエンジニアになるのは、膨大な時間と努力と経験を積むことが必要であり、とても難しい!

 

と言われています。

 

 

 

だからこそ、「RFエンジニア」になれれば

 

世の中で重宝される、転職活動すれば様々な有名企業からもオファーをもらえる

 

不況の中、会社が潰れても、余裕で次の就職先が決まるような

 

非常に貴重な人財になれるのです!!!!!

 

 

 

 

そこで、RFエンジニア育成所では

 

そんな「マスターするのに10年かかる」と言われているRFについて

 

初心者でも習得できる勉強方法や 仕事で使えるテクニック

 

実際にM所長が勤める会社の新人・若手を育成しているノウハウを使って

 

「最短」でRFノウハウを習得するためのトレーニングを提供しています!!!

 

 

 

それではこれから『本気でRFを学ぶ覚悟』がある方を、徹底的に指導して、

 

無線をどんどん 教えていくので、これから一緒に勉強していきましょう!!!

 

 


 

 

「電波」とは、見ての通り「電気の波」と書きます!

 

なので、電波「電気」でできています!!!

 

 

でも、ただの電気ではありません!

 

電波は、電界と磁界が組み合わさってできた電気です!

 

 

 

ここで、「電界」「磁界」という言葉が出てきましたが、

 

どちらも難しいものではありません!

 

 

 

電界「静電気」のことです!

 

プラスプラスマイナスマイナスの電気が近づくと反発して、

 

プラスマイナスの電気は引き合う、あの静電気です!!

 

 

 

そして、磁界「磁石」のことです!

 

NNSSの磁石が近づくと反発して、

 

磁石のNS引き合う、あの磁石です!!

 

 

 

ね?みなさん「静電気」「磁石」も知っていますよね??

 

なので、電波とは 「静電気」と「磁石」の力が組み合わさってできているものなのです!!!

 

 

 

ではもう1つ、みなさん「モーター」って知っていますよね?

 

ミニ四駆とかで使っている、あの「モーター」です!

 

 

モーターの仕組みは、グルグル巻きにした導線に電気を流すと

 

グルグル巻きにした導線が磁石になることを利用して回転しています!

 

 

つまり「電気は流れると磁石になります!」

 

 

 

これを、1秒間に100万回とか とてつもない回数

 

プラスマイナス電気を入れ替えると、電気が空間を飛び出すようになります!

 

これが「電波」です!!!

 

 

 

あとの具体的な説明は、YouTubeでも説明しているので

 

見たことがある人も もう一度、見返してみてください!

 

このメルマガを読んだ後にもう一度見ると、

 

また少し印象が変わっているかもしれません!!

   

 

 

 

このように、RFエンジニア育成所では

 

本来の説明だと難しく感じる内容

 

「誰にでもわかる私たちの日常」を延長して、RFを教えています!!!

 

 

 

 

 

では、ここからさらに

 

RFエンジニア育成所

 

LIVE配信セミナーアーカイブ配信動画を1本プレゼントします!!!

 

 

 

この動画は、

 

RFエンジニア育成所[有料会員]限定の動画です!

 

 

が、

 

 

こうして公式LINEに登録してくれて、

 

ここまできちんと読んでくれた

 

「RFエンジニア育成所で学びたい人」にだけ

 

こっそり見せちゃいます!!!

 

 

 

では、長々とおしゃべりしていても仕方がないので、

 

早速 次の動画をご視聴ください!!!

 

 

 

 

今回プレゼントした動画の他にも、

 

たくさんの「LIVE配信セミナー」をアーカイブ配信しています!

 

もし興味があれば、他にどんな内容があるのか?覗いてみて下さい!

 

 

 

LIVE配信セミナーは、不定期土日の22時Zoomで開催しています!

 

このLIVE配信セミナーは、誰でも無料で参加することができるので、参加したい方

 

次のRFエンジニア育成所 LINEコミュニティ」にご参加ください!

 

コミュニティへの参加も、もちろん「無料」です!

  


 

電波が使える、使えないの理由

 

極限まで噛み砕いて、簡単に説明すると…

 

 

「信号が雑音よりも大きいか?小さいか?」です!!!

 

 

 

ここで 信号とは、相手に伝えたい情報です!

 

そして、雑音とは、信号以外すべてです!!!

 

 

 

 

例えば、電話をしていて、受話器から聞こえてくる音

 

相手に伝えたい情報=「信号」です!

 

 

そして、受話器から聞こえてくる「ザー」という言葉以外の音や、

 

隣の席に座っているおっさんの息遣いや、話し声などは全部「雑音」です!

 

 

 

 

つまり、自分にとって「欲しい情報」

 

自分にとって「いらない情報」同時に受け取ったとき、

 

「欲しい情報」を聞き取ることができるか?

 

これが通信の勉強の、最初の一歩です!

 

 

 

 

そして、この通信(=情報の交換)

 

線を繋がずに「無線」で実現したもの

 

無線通信です!!!

 

 

 

 

 

「M所長」と 今このメルマガを読んでくれている「あなた」が、

 

こうして繋がっているのも「無線通信」です!

 

 

だって、M所長とあなたの間には、

 

糸電話のように物理的に繋がっている線はありませんよね?

 

 

 

 

そして、こうして私たちが線を繋がずに情報を交換できているのは、

 

 

情報を電気信号に変換し、

 

電気信号を電波に変換し、

 

電波を空間に送信し、

 

 

その電波を受信し、

 

その受信した電波を電気信号に変換し、

 

その電気信号を情報に変換して

 

あなたは今、こうして このメルマガを読んでいます。

 

 

 

 

なので、M所長あなたは、

 

物理的に繋がっていなくても、

 

こうして無線で繋がっています!!!

 

 

 

 

 

 

この信号と雑音の話は、

 

RFエンジニア育成所[会員限定コンテンツ]

 

No.2~5、12で詳しく解説しています!

 

 

なので、今回は大サービス

 

上記で話した 有料の会員限定動画に加えて、

 

RFエンジニア育成所【LIVE配信セミナー】アーカイブ配信をプレゼントしちゃいます!!!

 




   

電波が届く距離には限界があります。

 

では、その限界とは一体なんでしょうか?

 

 

 

「電波が飛ぶ距離」は、

 

音が聞こえる範囲をイメージすると、とても簡単に理解できます!!!

 

 

 

 

 

例えば、大声で歌を歌いました。

 

その歌声は、1m離れた人には はっきりと聞こえます!

 

そして、10m離れた人にも なんとなくその歌声は聞こえます!

 

 

 

このとき、距離が遠く離れるほど、

 

聞こえる声の大きさは小さくなりますよね?

 

 

 

 

これとまったく同じように、

 

電波も距離が遠く離れるほど、届く電波の大きさは小さくなります!

 

 

 

 

前回、電波は「電界」「磁界」でできている。

 

と、説明しましたよね?

 

 

 

そして、電界「静電気」のことで

 

磁界「磁石」のことだと説明しました。

 

 

 

 

ではこの「静電気の力」「磁石の力」

 

距離が遠くなるほど、どうなりますか?

 

 

距離が遠くなるほど「その力は弱くなります」よね?

 

 

 

だから、「静電気の力」と「磁石の力」でできている電波も

 

距離が遠くなるほど、弱くなるのです!!!

 

 

 

 

 

 

 

このように、電波について勉強を始めると

 

理論や数式ばかりで、とても難しく感じるのですが、

 

実はどれも、既に私たちがよく知っている 日常生活の延長にすぎません!

 

 

 

なので、既に私たちが知っているところから、

 

1つずつ順番に勉強していけば、誰でも簡単に無線を理解できるのです!!!

 

 

この内容は、次のYouTubeでも説明しているので、

 

まだ見ていない方は、是非ご覧ください!!!

 

 


   

無線で扱う信号には、たくさんの種類がありますが、

 

すべての信号の種類を理解する必要はまったくありません!!!

 

 

なので、今から説明するのは「必要なことだけ」です!

  

 

 

 

まず、無線で使う信号の種類には、

 

・振幅変調(AM)

 

・周波数変調(FM)

 

・位相変調(PM)

 

・振幅偏移変調(ASK)

 

・位相偏移変調(PSK)

 

・振幅位相偏移変調(APSK)

 

・直交位相振幅変調(QAM)

 

など…、色々あります!!!

 

 

 

 

 

ここで、信号の名前の最後には みんな「変調」と付いていますね?

  

この「変調」とは、相手に伝えたい情報で変化させる方法のことです!!!

   

ではこの「変調」無線とは別のモノに例えると「言葉」です!!!

 

 

 

例えば『おはよう』と相手に伝えたいとき、

 

 

日本語で「おはよう」

 

英語で「Good Morning(グッドモーニング)」

 

中国語で「你好(ニーハオ)」

 

フランスで「Bonjour(ボンジュール)」

 

アラビア語で「صباح الخير」

 

など

 

 

数えたらキリがないほどの言葉の種類がありますよね!

 

 

 

 

 

この「言葉の種類」「無線の変調」は一緒です!

 

 

日常生活で、「日本語」「英語」は知っておいたほうがいいですが

 

「アラビア語」なんて、普段の生活で使うことないですよね?

 

 

 

 

これとまったく同じ感じで、

 

無線すべての信号の種類知っている必要はありません!!!

 

 

 

なので、使うものだけを 理解していれば十分です!

 

私も、単語と意味は知っているものの、実際に仕事で使っているものは このうちのいくつかです。

 

 

 

 

なので、皆さんも、自分に必要なものだけ覚えればOKです!

 

使うことがない、無駄な知識よりも、

 

よく使う、必要な知識のほうが遥かに多いので、

  

まずは、よく使う知識

 

どんどんRFエンジニア育成所で一緒に勉強していきましょう!!!

 

 

 

 

変調についての説明は、

 

YouTubeシリーズ解説しているので、

 

まだ見たことがない人は、是非ご覧になってください!

 





 

 

無線を勉強するうえで「周波数」は、決して欠かせないワードです!

 

 

 

 

なので、まずは「周波数」について説明しておくと…

 

 

周波数とは「1秒間に波が振動する回数」のことを言います。

 

そして、周波数の単位「Hz(ヘルツ)」と言います!

 

 

 

よく、一般家庭のコンセントの電源

 

「50Hz」とか「60Hz」って言いますよね?

 

 

これは、コンセントから出てくる電圧が、

 

1秒間に50回 または 60回

 

波のように振動していることを意味しています!

 

 

 

 

ここまでは、小中学生の理科でも勉強している内容なので、

 

誰でもすぐに理解できると思います!

 

 

 

 

 

では、無線における「周波数」とは

 

一体どのようなものなのでしょうか???

 

 

 

その答えは、

 

1秒間に振動する回数が、めちゃくちゃ多くなると

 

電波になります!!!

 

 

 

では、具体的にどのくらいの回数か?というと、

 

 

1秒間に100万回とか、10億回とか

 

とてつもない回数で電気が振動することで 電波になります!!!

 

 

 

 

ここで「電気を振動させる」というのは

 

プラスマイナス電気を入れ替えることを意味しています。

 

 

 

そして、電波が空間を飛んでいく仕組みは 先ほど説明しましたね?

 

 

 

 

 

 

つまりは、無線電波を勉強するうえで

 

最初に抑えなければならないポイント

 

 「電気をプラス/マイナスに超高速で振動させると、電波になる!」

 

ということです!

 

 

 

 

なので、無線の設計とは

 

「上手に・無駄なく・効率的に

 

超高速で電気をプラス/マイナスに振動させること」

 

を、電気回路で作り出しているのです!!!

 

 

 

 

 

 

では、そんな無線理解するためには

 

「無線の専門用語をたくさん理解しないと、当然理解できません!」

 

 

 

 

これは、英語を理解するために、アルファベット(abc…z)を覚えるのと一緒です!!

 

 

 

 

英語を勉強するときも、

 

 

最初にabcを覚えて、

 

次にアルファベットを組み合わせると単語になり、

 

単語を組み合わせると文になることを勉強しますよね?

 

 

 

 

 

この流れは、無線もまったく同じです!

 

 みなさんは「あいうえお」の文字はもう読めるので、

 

次に覚えるべき内容は、「単語(=専門用語)」です!

 

そして、最後に専門用語を組み合わせた文を理解できれば、RFをマスターできます!

 

 

 

 

 

ここで、単語(=専門用語)理解するには「イメージ」が必要です!

 

 

りんごを見たことがない人に、

 

言葉だけでりんごを正確に説明するのは不可能です!

 

 

 

「りんご」を はじめて子どもに教えるのであれば

 

実物のりんごを見せて、食べさせないと理解できません!

 

(小さな子どもに、色々な言葉を用いて巧みに説明したとしても理解できませんよね!?)

 

 

 

 

 

なので、無線の場合でも

 

覚え方は「りんご」と一緒です!

 

 

 

1つの無線の専門用語に対して、

 

 

必要なのは言葉の説明ではなくて、イメージです!

 

 

従って、RFエンジニア育成所では

 

イメージを使った解説を心掛けています!

 

 

 

それでは、以下に YouTubeで説明している「周波数」についての解説動画を掲載しておきます。

 

まだ、見たことがない人は、必ずご覧ください!

 

 


 

 

『何故RFが難しいのか?』

 

その理由がわかれば、RFの学習方法が自然とわかってきます!

 

 

そして、RFの正しい勉強方法がわかれば、

 

あとはコツコツとトレーニングを積み重ねていくだけです!!!

 

 

 

 

 

例えば、あなたは「腕相撲」がとても弱いです。

 

そして、何とかして「腕相撲」強くなりたいとします!

 

でも、あなたは「何故、自分は腕相撲が弱いのか?」理由がわかりません。

 

そこでとりあえず、現状をなんとかするために「ジム」に通い始めました!

 

そして、毎日毎日トレーニングを積み重ねます!

 

 

しかし、「何故、自分が腕相撲が弱いのか?」わかっていなかったので

 

ジムのトレーニングメニューに従って、ランニングをしたり、足腰を中心に鍛えていました…

 

 

 

でも「腕相撲」が強くなりたければ、

 

ランニング足腰を鍛えるのではなく、

 

ダンベルやベンチプレスで徹底的に「腕」を鍛えるべきですよね!!?

 

 

 

つまり「何故、RFを理解することが難しいのか?」理解できていない状態というのは、

 

『何をすれば、RFを学ぶことが簡単になるのか?』知らない状態です!!!

 

 

 

 

なので、本気でRFをマスターしたいのであれば、

 

無駄な寄り道遠回りなどせずに、

 

どうしたら「一気に最短ルートでRFをマスターできるのか?」

 

を理解する必要があります!!!

 

 

 

 

 

 

 

では みなさん、

 

「こんな経験はありませんか?」

 

 

無線関係の仕事に就いたのはいいが、教えてもらっても全然わからない…

 

無線の勉強をするために、ネットで調べたり、参考書を買って読んだけど、ぜんぜん理解できない…

 

 

 

 

 

実はこれ、・・・

 

今 RF業界の最前線で大活躍しているトップエンジニアも、

 

理系の大学を卒業した学生も、

 

日本最高難度の無線の国家資格を自力で取得した努力家も、

  

 

最初はみんな『無線について実用的なノウハウを何も持っていません!!!』

 

 

 

 

 

そして「どんなに優秀な人」でも、

 

これまで「たくさん勉強した人」でも、

 

無線は『最初は誰かに教えてもらってもわからない、

 

自力で勉強してもよくわからない』ものなのです!!!

 

 

 

 

では、なぜ無線を勉強することは こんなにも難しいのでしょうか?

 

その答えは、「無線を扱った経験」が不足しているためです!!!

 

 

 

 

 

例えば、初めて英語を勉強するとき「英語の先生」から英語を習いますよね?

  

英語の勉強をはじめたとき、独学で参考書を読んだだけではアルファベット26文字すら 正しく発音できません!

 

また、文法を理解できたとしても、実際の英語を聞く・話す経験をしていなければ

 

「英語を聞く耳」も「英語を話す口」も育っていません!

 

 

 

なので、例え 英語のテストで満点を取る実力があったとしても、

 

「実際に外国人と会話した経験」がないと、実際に英語を使えるスキルが身に付きません!

 

 

 

 

 

 

つまり「初めて無線の仕事をするとき」というのは

 

参考書の内容は頭に入っていても、

 

「実際に英語を聞いたり、話したりしたことがないので、英語を活用できていない状態」と同じなのです!

 

 

 

 

 

そこで、ここまでのメルマガを読んでみていかがだったでしょうか?

 

きっと、これまで聞いてきた電波の説明の中で、「一番わかりやすかった」はずです!!!

 

 

 

それもそのはず、

 

ここで提供している電波の説明は、全部「RFエンジニア育成所の完全オリジナル」です!!!

 

 

そして、これらは M所長長年の無線の仕事を通して得た経験と、肌で感じた感覚を

 

皆さんが既に知っているものに置き換えた説明です!

 

 

 

つまり、ここで提供している「電波」の説明が、

 

他のどの参考書や解説サイト、学校の先生の説明よりもわかりやすかったのは

 

M所長がこれまで無線を扱ってきた経験が、大量に注ぎ込まれているからなのです!!!

 

 

 

 

このように、

 

プロのRFエンジニアが磨いてきた考え方や知見を見聞きすることで、

 

RFを使いこなすプロの経験を疑似体験することができます!!!

 

 

 

そしてこの疑似体験は、自分が体験するよりも遥かに効率よく、完成された道を歩むことができるので

 

失敗するリスクも、道を踏み外して無駄な時間を経過することもなく

 

「最短でRFを習得することができる唯一の方法」です!!!

 

 

 

 

 

RFエンジニア育成所では、

 

他にも大量のRFの専門知識を、皆さんがよく知っているものに置き換えて

 

M所長がこれまで積み重ねてきた経験を疑似体験できるように解説しています!!!

 

 

なので、本気でRFを学びたい人は、どんどんRFエンジニア育成所を活用して、

 

最短ルートでプロのRFエンジニアへの道を歩んでいきましょう!!!!!

 

 

 

 


  

では今回は、「VSWR」というRFの専門用語について解説してみます!

 

このVSWRは、無線を扱ううえで”必ず使う専門用語”です!

 

 

 

 

まず、初めて学校仕事でこのVSWRという単語に出会った人が

 

ネットでこの単語を調べると、次のように出てきます。

 

 

定在波比 (ていざいはひ、SWR: Standing Wave Ratio) は、

 

交流の伝送線路における進行波と反射波の関係を示す数値であり、

 

主として高周波で有用な概念である。

 

 

電圧の比を扱うことが多く、

 

この場合は特に電圧定在波比 (VSWR: Voltage Standing Wave Ratio) と呼ばれる。

 

VSWRはVSと俗称されることがある。

 

 

無線通信で送信を行う際にはアンテナの定在波比の測定が必須と言える。

 

Wikipediaより

 

 

 

 

 

みなさん、この説明を読んで

 

「VSWR」が何を意味しているのか?理解できましたか?

 

 

 

 

初めて「VSWR」を勉強する人にとっては

 

たとえ日本語で書かれていたとしても

 

この説明では「何を意味しているのか?」 絶対にわかりません!!!

 

 

 

 

 

それではここで、「VSWR」についてRFエンジニア育成所が会員様に向けて説明した

 

セミナー動画をプレゼントします!

 

※2023/5/19に YouTubeでも無料公開しました!

 

 

 

ここまできちんとメルマガを読んでくれた 熱意ある”あなた”であれば

 

きっと、気に入ってもらえるはずです!!!

 

 

 

 

そしてこの動画を見て、

 

RFエンジニア育成所のM所長が 如何にわかりやすく、

 

超初心者に向けて力を注いだ解説をしているのか?

 

確認してください!!!

 

 

そして、プロ目線のRFの世界を疑似体験してください!!!

 

 

 

 

  

 

それでは、またどこか お会いしましょう!

 

 



最後までご視聴いただきありがとうございました 

 

それでは、後日 ご登録頂いたメールアドレスに

RFエンジニア育成所「お試し入会(有料)」のご案内

をさせていただきます!

 

なので、興味がある方は、後日連絡する

ご案内メールをご確認ください!

(約半年~1年くらいの間隔で「お試し入会」を実施しています)

 

 



  Extra1

 

入会は興味あるけれど、入会するほどではない・・・

 

でも、スペアナ解説だけはすごく見たい!!!

 

 

という方からのリクエストが本当に多かったので、

 

12本の有料セミナー動画を、無料でYouTubeで公開しています!

 

 

勉強したい方は、お役立てください。

 

  Extra2

 

さらに、EMC解説も追加しちゃいました!(社会貢献です!笑)

ぜひ、RFエンジニア育成所から学んでください!

 

No.95

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【ブログ書いてます】

 

また、時々ブログを書いているので、

 

もしよかったら読んでください!

 

初回は、私の「年収」を公開しています!(笑)